子どもたちの笑い声が響いていた学び舎は、役目を終えたあと、新たな命を育む場所へと生まれ変わりました。いちごカンパニーは、この廃校を舞台に、LEDを活用した環境制御栽培で「越後姫」を育てています。天候や季節に左右されにくい環境の中でも、栽培するのは機械ではなく、人の知恵と手仕事。一粒一粒に向き合い、理想のおいしさを追い求めています。そして、その想いは栽培だけにとどまりません。自社で育てたいちごを使ったスイーツラボが誕生し、摘みたての魅力を生かした新しいおいしさを届けています。廃校から始まった小さな挑戦は、地域をつなぎ、人を笑顔にする新しい物語へ。これからも、この場所だからこそ生まれる価値を、一粒のいちごに込めて未来へつないでいきます。
胎内市立鼓岡小学校閉校。旧鼓岡小学校の教務室を使用して、LEDを使ったいちごの栽培実験スタート。環境を細やかにコントロールすることで、一年を通して高品質ないちごを育てる挑戦が始まりました。
蜂を使った受粉、いちごの実の収穫に成功。四季を通して安定した環境で、再現性のある栽培を実現。
安定した収穫、少人数で栽培から収穫までを実現
年間で12回以上栽培でき、いつでも供給できる体制を実現
高付加価値化と明確な差別化を実現
地域で役目を終えた廃校を活用し、LED栽培によるいちごづくりをスタート。環境を細やかにコントロールすることで、一年を通して高品質ないちごを育てる挑戦が始まりました。
四季を通して安定した環境で、再現性のある栽培を実現
オリジナル宙吊りパッケージ(特許取得済)を開発。自社ブランド『とろける香りいちご』としていちごの販売をスタート。最大4か月待ちになったことも。
自社開発したLEDで、図工室として利用されていた教室を活用し、合計約3,000株のいちごを栽培。天候に左右されない環境のもと、年中安定して高品質ないちごを育てることが実現。